【コミック】 スティール・ボール・ラン (12) [スティール・ボール・ラン]
表紙の女性を見たとき、ジョリーンかと思ってしまった。
新しい仲間なのかな。
この巻では出てこない模様。
最近のジョジョ7部は失速気味かなぁ。
スタンドも似通ったのが出てきちゃうし。
■ 参考記事)過去ログ:【コミック】 スティール・ボール・ラン (11)
⇒ http://blog.so-net.ne.jp/LunaBlog/2007-03-20
今回のスタンド、『タトゥー・ユー』ですが、生身の人間に殺(や)られるってどうなのよ。
弱すぎでしょ。
てか、攻撃方法が拳銃しかないし。
近距離パワー型(Sプラチナ、Cダイヤモンド、Kクリムゾン、Sフリー等)と戦ったらボロ負けしそう。
しかも、11人で1体のスタンドって、1人1体の定義からも外れちゃってるし。
最後1人になったけど、またメンバーを集めれば同じようなことが出来るのだろうか。
遺体か友情か。
ジョニィが泣きながら遺体を諦めたシーンは、”男と男の語らい”みたいでカッコ良かったです。
ディオの帽子なんですが、”DIO”って文字が貼ってあったり、リボン(?)が付いてたりで
カッコ悪いと思うのは私だけでしょうか。
新たなスタンド使い、マイク・O。
「~の世界」って言うのが口癖。
スタンド、チューブラー・ベルズの能力は釘に息を吹き込んで犬にする??かな。
これだけだと応用力に欠けるので他に何かありそうですが。
大統領夫人の胸を揉み、B地区を摘まむスティール夫人。
その行為でなぜ大統領夫人がレズビアンだと分かったのでしょうか。
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