【コミック】 GANTZ (23) [GANTZ]
今月発売したガンツの最新刊(23巻)を購入して読了しました。
今回はメガネ君や自衛隊のサイドストーリーが多く、じれったい感じでした。
キョウがあんなにアッサリと死んでしまうとは。
流れ弾ならぬ流れ光で死んでしまいました・・・。
大阪のトップ3並みのキレ具合だと思ったのですが。
ライフルのスコープ越しに見るぬらりひょんの
成人男性バージョンの静かなる狂気の咆哮が、演出的に鳥肌モノでした。
出会いがしらに敵味方関係なく発砲。
加藤は読んでいましたが。
牛鬼を殴った透明な巨人は岡なのだろうか。
自衛隊はどんだけ発砲したがりなのか。
杏さん、相変わらず可愛いです。
とても子持ちとは思えません。
東京チームが来た意味。
今回は大阪勢だけでは戦力不足ということで加勢なのか。
100点の武器(?)も耐えるほどの強敵揃い。
その中で頭目のぬらりひょんは、まさに絶望的な強さです。
スキンヘッドのスーツ全開での一太刀も軽々と避わしてしまいます。
天狗や泥田坊のような単純パワー型と違ってこういう特質系は
何を仕掛けてくるか分からないので、思考力・判断力も問われますね。
玄野でも勝てるかどうか。
つか、鬼星人の頭目は1体で何点だったのだろう。
あと、ジョイントってなんでしょうか。
スーツがオシャカになったあとでも再充填できるとか??
◆ rararinndou さん
◇ niceありがとうございます
by Lunamaria (2008-05-22 19:58)