【コミック】 侵略!イカ娘 (2) [侵略!イカ娘]
『侵略!イカ娘 (2)』(少年チャンピオン・コミックス)を読了したので読後感想です。
ぶっちゃけ、1巻から3巻までまとめて買ったので
昨日今日明日でやるんですけどね。
財布を拾って思わぬ収入が入ったイカ娘。
全部エビに使っちゃうとは、なんという思い切りのよさ。
単にアホなだけかもしれませんが・・・。
侵略者としてがんばってる姿。
普通に労働で汗を流していて吹いたw
イカ娘と肝試しに出掛けた一行。
ところがイカ娘は幽霊が怖くないらしく、
早苗さんのテンションがガン下がりでした。
謎に包まれていた相沢家がそのベールを脱ぎました。
食卓にご両親の姿が見えませんが、子供たちだけなのでしょうか。
まぁ、千鶴さんがいれば防犯もバッチリですけど。
意外と知能指数が高いことを見せ付けるイカ娘。
「イカ娘に教えてもらうことなんざ何もねえ!!」
栄子さんの開き直りで吹いたw
浜辺で大人相手に砂の城勝負。
「この動く城にはかなわないのでゲソ!」
「気色悪っ」
「わ・・・私の負けだ・・・」
そんなにガックリしなくてもw
新キャラの外人さん。
イカ娘から”触手責め”や”謎の液体ぶっかけ”をされたということで早苗さんに自慢します。
そんな早苗さんは悔しくて羨ましくて泣いてしまいました。
もっとドギツイのを望む早苗さんはかなりの変態さんですねぇ。
よく見ると、ぶっかけと触手を両方いっぺんに喰らっていますね。
胸にかかった謎の液体にエロスを感じます。
2009-02-05 23:06
nice!(3)
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