【コミック】 侵略!イカ娘 (3) [侵略!イカ娘]
先月発売したコミック『侵略!イカ娘』の最新刊(第3巻)を
買って読んだので、読書感想文です。
新キャラの梢さん。
イカ娘に対して割りとシリアスな話をして去っていきました。
イカ娘のことを知っているのか、ミステリアスな少女でした。
そういえば、梢と蛸って漢字が似てるなぁ。
ハエを相手に奮闘するイカ娘。
間違って千鶴さんを叩いてしまいました。
地の雨が降るかと思いきや、なんとか許してもらえました。
「すみませんでした!!」
体育会系かとw
イカ娘の頭部にはエラがあるのですが、ピコピコと動くことが判明しました。
無駄に威力があるので早苗さんが喰らって吹っ飛びました。
彼女にとってはご褒美に近いですね・・・。
海の家に干からびた早苗さんがやってきました。
どうやら彼女はイカ娘をオカズにして飯3杯はいけるらしい。
なんという変態さんでしょうw
もう1人、新キャラの渚さんが登場しました。
この子はイカ娘に対して驚き、恐れました。
「し・・・新鮮だ・・・」
新鮮というか、栄子さんたちが異常で渚さんが普通のリアクションなんですけどねw
隣の浜辺に偵察に行ったところ、そこにはイカ娘を模したマスコットキャラがいました。
「つか何より頭デケェ!!」
で吹いたw
イカ娘の好物がエビであることを知った早苗さんは早速、作戦を開始しました。
エビがリアルで気持ち悪いよw
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