【FF11】 プレイ日記 (~2010/02/08) [FF11]
昨日はアトルガン白門で召喚士63で参加希望の玉出しをしていたら
外国人の赤さんから直Tellが来ました。
いつも通り二つ返事でOKを出しました。
狩場はバフラウで獲物はコリでした。
it's a tower.
PT編成は
・ナ(盾)
・シ(釣)
・青
・侍
・赤(リ)
・召(私)
でした。
ナイト盾でかつオウム返しがあるために弱体ができない、ということで
一番ベストな選択はシヴァでアイスパかなと思いまして、アイスパをほぼ維持しました。
赤さんは弱体が無い分、ケアルワークに入れましたし、忍がいないのでヘイスは必須じゃないので。
思惑通り、アイスパの反射ダメと追加効果の麻痺が働いてくれました。
召喚士でやってみたかったこと。
それはリンク切りです。
リンク切りを簡単に説明しますと、
例えば
A:私
B:ペット
C:敵1
D:敵2
とした場合、
ABがCと戦っているときにDがリンクで攻撃してきたとします。
その時にCに向かってBが範囲技を使い、Bを消すとリンクが解除され
Dが攻撃してこなくなるというものです。
これはスゴイですね。
PT戦でリンクした時やからまれた時にアッドした敵を消すことができるのですから
寝かせ以上にリンク処理としては優秀です。
いつでも実戦で使えるように、砂漠のクモで練習しましたが
Bに範囲技をCに向かって使わせてDを巻き込んだ後にBを消したのですが
Dがこちらを攻撃するのが解除されませんでした。
「なんでかな」と考えてみたら、ポイントとなるのは“呆け”の仕様でした。
このリンク切りという技は正確に言うと、アッドしてきた敵を消すのではなく
アッドしてきた敵を呆けさせるのです。
問題は呆けた後、敵はどういうルーチンになるのか。
私はてっきり消えるものだと思っていたのですが、呆け後の行動パターンは2つあって
そのうちの一つは“消える”なのですが、もう一つは“通常徘徊に戻る”です。
つまり、なぜうまくいかなかったかというと
Dの動きだけに注目すると
Dがアッドする
↓
Dが巻き込まれる
↓
Dのヘイトリストが空になる
↓
Dが呆ける
↓
Dが通常徘徊に戻る
↓
Dが近くで自分の同族が戦っているのを感知し再リンクする
というからくりなわけです。
それを実証するためにさらなる実験をしました。
すなわち、Dが再リンクしなければいいので、Dが呆けている間にCを引っ張って
Dが通常徘徊に戻ったときでも感知されない程度に離れます。
すると、リンクを解除できました。
さらに、CDの徘徊エリアを脱した地点(非ポップエリア)で呆けさせたらDが消えることも確認しました。
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訪問nice!ありがとうございますm(__)m
by nano (2010-02-08 23:59)
◆ nano さん
◇ nice & コメントありがとうございます
by Lunamaria (2010-02-09 01:00)