【ラノベ】 生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録６ (富士見ファンタジア文庫)

『生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録６ (富士見ファンタジア文庫)』
を購入して読了したので感想など。

学園祭の忘れ物をさばくお話。

結局、ぽっこんちょ事件の全容は分からなかったか。

熱血のお話。
深夏さんが知弦さんに手を上げたときはビビッた。

口パクのお話。
呪いの扇とシャンプーわしゃわしゃで吹いたｗ

校則を変えるお話。
優秀なニートを輩出する学校って逆に興味湧くわｗ

推理のお話。
事件の内容がどうでも良すぎるｗ

「正解ではあるけど、幸せではない」
いい台詞だ、ナイスいい台詞。

夢の中でＲＰＧのお話。
初対面で仲間に幻覚見せて吹いたｗ

深夏さんのドレスへの執着が可愛かった。
ドレスを着たシーンをイラスト化してくれてＧＪ。

ショートショート。

深夏さんが野球で助っ人するお話。
「一旦救助に向かおうな」で吹いたｗ

深夏さんをことあるごとに呼び出すキャプテンと
なぜか言われるままに殊勝に集合する深夏さんの
コントラストが面白い。

教室内での杉崎＆深夏のひとコマ。
「オネエキャラ」
「膝上４０センチ」
で吹いたｗ

生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録6 (富士見ファンタジア文庫)

• 作者: 葵 せきな
• 出版社/メーカー: 富士見書房
• 発売日: 2009/07/18
• メディア: 文庫