【ラノベ】 生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録 7 (富士見ファンタジア文庫) [生徒会の一存]
ライトノベル
『生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録 7 (富士見ファンタジア文庫)』
ろ購入して読了したので感想など。
今回は大きな展開がありました。
というのも、謎の人物:林檎&飛鳥が二人とも登場するのです。
しかもイラスト付きで。
特にリンゴさんの可愛さが異常だった。
真冬さんとキャラかぶってるけど。
アスカさんも可愛かった。
微妙に深夏さんとキャラかぶってるけど。
・将来の職業をシミュレーションする話
深夏さん相手が一番面白かった。
「お顔が気持ち悪いですね」
「ホント申し上げにくいこと言ったな!」
「金が先だ!」
「なんで急に誘拐の取引みたいなテンションに!?」
で吹きまくったwww
・杉崎くんが記憶喪失になる話
てっきり演技だと思ったら、マジだった。
ここぞとばかりBLに染めようとして
口笛吹きながらとぼけている真冬さんが可愛かった。
いや、もう、本気で、なんだこれ、心臓が、わ、ぐ、がっ
心筋梗塞!?
く・・・ブルータス・・・お前もか
その有名な場面に至る経緯おかしくね!?
昨日母さんと出かけて、一緒に買い物して、帰って来たぜ
はぐれんなぁ
雪、降るんですか?
この生徒会だけにね
・二人っきりの生徒会の話
ピッチャーびびってたw
・林檎さんが見学に来る話
リンゴさんはイノセント・チャームの使い手じゃないだろうか。
知弦さんをあそこまで追い込んで、告白までさせるとは。
生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 葵 せきな
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: 文庫
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