【ラノベ】 生徒会の木陰 碧陽学園生徒会黙示録 (5) {葵せきな} [富士見ファンタジア文庫] [生徒会の一存]
今回は深夏さんの挿絵が可愛すぎだろう。
カラー絵のエプロン姿とか。
深夏萌えの私としては大満足でした。
さて、本編です。
特典小説の話、
なんで守の妄想話を読まされなきゃイカンのかw
雪合戦の話。
中目黒くんのホモォネタがちょっとしつこかった。
深夏さんの壁破壊で吹いたw
なんで同志の名前がファミレスっぽいんだよw
探偵の話。
実話だったことに驚きなんだがw
トリックもアリバイも崩さずに解明するとは、新しい手法ですね。
迷子の話。
マリナさんも可愛かったけど、母親に間違えられて脱兎の如く逃げるシイナさんも可愛かったな。
なにげに深夏さんの出番も多い。
会長と真冬さんが洋服を買いに行く話。
おシャツは300円までw
知弦さんは保護者枠だったのかw
「ツッコミが長い!」
「ボケが多いんですぅー!」
ツッコミ役も大変だなw
「きっとお前は店内アナウンスで呼ばれることになるだろうさぁっ!」
どんな脅迫だよw
つか、高校生だよねぇ?!
ストーカーの話。
ゲームソフトを買って至福のひと時の真冬さんは確かに可愛かった。
坊やにゲームソフトをあげちゃうなんて、なんて純心で優しい子なんだろう。
「これ以上盛るところなんてあるかいっ!」
「既にメガ盛りどころか器から溢れて大惨事レベルだわ!」
ツッコミが秀逸すぎるw
さすがは我らがリーダー。
杉崎・深夏・巡・守の話。
マネージャーの仕事ってアイマスを参考にしたw
巡さんの告白はガチなのか。
守くんもハッキリ言うのか。
生徒会の木陰 碧陽学園生徒会黙示録5 (富士見ファンタジア文庫)
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2011/06/18
- メディア: Kindle版
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