【コミック】 ひだまりスケッチ (1) [コミック]
アニメを見てから原作を買うといういつものパターンです。(^-^;
やっぱり原作は情報量が多くていいですね。
女子高生4人が織り成すほのぼの系4コマ漫画です。
一番最初は高校を受験する女子中学生のゆのさんが登場します。
付き添いで来たお母さんも登場します。
やまぶき高校に合格し、引っ越してくるシーンもあります。
ミヤさんはそのとき、同じ一年生なのですが、すでにアパートに入居していました。
というか、ミヤさんは推薦入学なのになぜに試験を受けていたのか・・・?
であった頃から、いい意味で図々しく、ゆのさんにからんで行きます。
こういう友人がいると寂しくなくていいですね。
ゆのさんが悲しい思いをしなくて済むと思うと、ミヤさんに感謝です。
その後、一階の先輩方のところへ。
ミヤさんはすでに顔見知りなのでゆのさんの紹介に行きます。
んで、いつもの4人組の結成です。
ミヤさんがゆのさんを呼ぶとき”ゆの”だったり”ゆのっち”だったり、統一されていないのはミヤさんのいい加減な性格を表現しているということで、深く突っ込まなくてもいいのかな。
あと、ミヤさんが貧乏な描写が多くて不憫だ・・・。
当然の如くゆのさんのフォローは入るわけですが。
《心の広いゆのさんにも譲れないことはある》
目玉焼きを両面焼いてしまうミヤさん。
フライパンで叩くゆのさんがカワイイですね。
《鏡を見たまえ》
> あちこち変…
《ブツブツ》
ゆのさんが酔うとどうなるか、貴重な一場面です。
とりあえず、壊れます。
《仲間》
4コマ目でひょっこり登場するミヤさんに笑いました。
ああやっぱりな、と。
《おひさまの足あと》
どうやっても手形だけは付かないと思いますが。
猫の腕の部分も影になるはず。
《台無し》
水着じゃなくてブラとパンツて。
あまりに開放的で笑ってしまいました。
《目の前分析》
サエさん、ゆのさんの胸をツンツンしてません??
《各々の解釈》
寝っ転がって4人分はとらないでしょw
《前科持ち》
> ああ同じ人だ
《破れたり。》
半べそでダッシュして帰るゆのさん、カワイイなあ。
《女にしてやれ》
> 過言だよ
《可愛いから》
敬称というのは”君”のことかな。
ということは”くん”はなんなのだろう。
燻製の”くん”か??
《校長先生のお話》
吉野屋先生をゴミとして処理しろって結構いうことがキツイですな。
《男まさり》
男子生徒の面目丸潰れ。
《後ろ向き登山》
> ゆの!!そっちへは行っちゃダメだ!!!
《カミナリ引受人》
> え?平井慎?
《天敵で対抗》
猫を抱いていたのはネズミ(花火)対策か。
《X軸》
”荘”は結局誰が書いたのだろう。
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