【コミック】 びんちょうタン (3) [びんちょうタン]
今月、新発売したびんちょうタンの第三巻を買って読みました。
はじめに言っておきたいのが、
くぬぎタンの純真さに
全俺が泣いた。
自分で苦労してみて初めて分かった
びんちょうタンの”苦労の手”の意味。
そして、お金では買えないもの。
くぬぎタンはいい子ですね。
ちくタンもいい子ですね。
友達のために自分が悪いと後悔し
友達のために大人に必死に訴える。
アロエは天然な子ですね。
水中メガネで玉ねぎを切る時の涙目を回避するなんてw
れんタンもいい子ですね。
おばあちゃんとの約束を思い出して、びんちょうタンたちに優しく接します。
まぁ、おばあちゃんとの約束がなくてもそうしていたと思いますが。
お祭りのお手伝いの話。
3人(実質2人)がてきぱきと仕事をこなすのが良かった。
たくましいし、しっかりしてるなこの子達は。
> 壊れた~!
> サッソクーー!!
で吹いたw
悪気がない子は叱れない・・・。
> まけてください
> いきなりそうきたか
で吹いたw
唐突すぎておやっさんも大変そうです。
> これ先生よりもうま…
> もうちょっとで先生に追いつけそうですね
で吹いたw
後書きまで面白いとは。
びんちょうタン(3) 初回限定版 (BLADE COMICS)
- 作者: 江草天仁
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/03/10
- メディア: コミック
タグ:びんちょうタン
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