【雑記】 マカフィーがエラーで停止する障害 / part14 [PCトラブル]
マカフィーのサポートセンターから返信メールが来ました。
前回、メモリダンプを取るように言われたのですが、あの手順では取ることが出来ません。
すると、今度はデバッグツールである" Dr. Watson "を動かして欲しいとのことでした。
デバッグツールというのは、簡単に言うとアプリケーションの動作中はずっと見張っていて
アプリケーションが異常終了したときに、原因やそのときの状況を出来るだけ情報収集するソフトです。
ちなみに、デバッグの機能を内包しているアプリもあります。
その際は異常終了の原因をメーカーに送信するように促されると思います。
早速、" Dr. Watson "の監視下の元、マカフィーをダウンさせました。
ダウンさせるのもお手の物になってきました。
すると、期待通り情報がログファイルとして保存されたので
マカフィーに送りました。
その後、「調査中です」と言ったきり1ヶ月以上音沙汰がありません・・・。
匙を投げるとはこのことでしょうか。
.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.
4.■Dr. Watson のセットアップ
1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]の順に開きます。
2.名前の入力欄に以下ご入力後、OKをクリックください。
%windir%\System32\Drwtsn32.exe -I
3.「ワトソン博士が規定のアプリケーションデバッガとしてインストールされました」と表示されますので
OKをクリックします。
4.再度[スタート]→[ファイル名を指定して実行]の順に開き、以下入力しOKをクリックします。
%windir%\System32\Drwtsn32.exe
5.Windowsワトソン博士が起動します。
6.次のオプションにチェックを入れます。※下記以外の項目はそのままで結構です。
・規定のログファイルに追加
・メッセージボックスによる追加
・クラッシュダンプファイルの作成
7.OKボタンで画面を閉じます。
▲ マカフィー・セキュリティサービス
▽ http://www.so-net.ne.jp/option/security/mcafee/
前回、メモリダンプを取るように言われたのですが、あの手順では取ることが出来ません。
すると、今度はデバッグツールである" Dr. Watson "を動かして欲しいとのことでした。
デバッグツールというのは、簡単に言うとアプリケーションの動作中はずっと見張っていて
アプリケーションが異常終了したときに、原因やそのときの状況を出来るだけ情報収集するソフトです。
ちなみに、デバッグの機能を内包しているアプリもあります。
その際は異常終了の原因をメーカーに送信するように促されると思います。
早速、" Dr. Watson "の監視下の元、マカフィーをダウンさせました。
ダウンさせるのもお手の物になってきました。
すると、期待通り情報がログファイルとして保存されたので
マカフィーに送りました。
その後、「調査中です」と言ったきり1ヶ月以上音沙汰がありません・・・。
匙を投げるとはこのことでしょうか。
.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.~.
4.■Dr. Watson のセットアップ
1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]の順に開きます。
2.名前の入力欄に以下ご入力後、OKをクリックください。
%windir%\System32\Drwtsn32.exe -I
3.「ワトソン博士が規定のアプリケーションデバッガとしてインストールされました」と表示されますので
OKをクリックします。
4.再度[スタート]→[ファイル名を指定して実行]の順に開き、以下入力しOKをクリックします。
%windir%\System32\Drwtsn32.exe
5.Windowsワトソン博士が起動します。
6.次のオプションにチェックを入れます。※下記以外の項目はそのままで結構です。
・規定のログファイルに追加
・メッセージボックスによる追加
・クラッシュダンプファイルの作成
7.OKボタンで画面を閉じます。
▲ マカフィー・セキュリティサービス
▽ http://www.so-net.ne.jp/option/security/mcafee/
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