【コミック】 浪漫三重奏 (1) [コミック]
先月の中旬に発売になったコミック新刊
『浪漫三重奏 (1)』
を購入して読了したので感想など。
ラノベでは表紙買いをすることもたまにあるのですが、
コミックで表紙買いしたのは久しぶりです。
『浪漫三重奏』は別冊少年マガジンという雑誌で連載中の作品らしいのですが
その漫画誌を購読していないので、詳しいことは不明。
そういや、以前に読んだ恋忍も同じ雑誌だったような気が・・・。
こんな変態的な作品ばかりでこの雑誌は大丈夫なのだろうか。
倫理的に考えて。
というのも、『浪漫三重奏』に出てくるのは3人の女子中学生なのですが
そのうち2人が痴漢の男性により胸を揉まれてしまうのです。
巨乳の子と貧乳の子。
個人的には貧乳の子が揉まれているシーンの方により興奮しましたが
痴漢行為により怯えているのに、そんなことを考えては不謹慎ですね。
浪漫部とは何なのか。
なぜタケノコで攻撃するのか。
あまな家のメイドは、なぜワガママボディなのか。
全てが謎に包まれていますが
そんなことお構いなしにハッチャけている展開は
どこか振り切った感がありますね。
それと、制服が可愛いと思ったのも久しぶりですね。
このマンガに出てくる中学の制服はワンピっぽくてヨロシイデス。
それでは、名シーンを拾って行くことにしましょう。
■あ、おじちゃんが患者ね
患者側かよw
■もう出所したんだ・・・
突っ込むところソッチかよw
■もちろん体のスミズミまでね
勢いに飲まそうなりくさんが、赤面してて可愛かった。
■ヒット&アウェーか・・・
テクニックにより昇天し、股間から体液が・・・。
■お前らのどこが友達だッ!!
変態二人が上がり込んでて吹いたw
■なんで私だけミニスカ・・・
巫女服、可愛かったな。
■ふぅ山歩きは疲れるな・・・
なぜ肛門に刺さっているのに平然としていられるw
■私だけ違う接客業っぽいんですけど・・・
またまたみずほさんがお色気要員として被害に・・・。
■理想的接客スタイルだ・・・
みずほさんの心の呟きがイチイチ面白い。
■待てど暮らせどプリントが届かん・・・
そういや最初の方でプリントの運びを却下されてたな。
■涙腺が緩んだら尿道も緩んでしまったようだ
まさかの背中失禁で涙目w
■封印解除ッ!!
ロボにしちゃったことを必死に誤魔化すりくさんが可愛かった。
■心の眼でヤツの気配を捉えるんだ
スカートの中を覗くなんて、なんてうらやましい。
■ジーーザスーーーッ!!
ここで一番吹いたかもw
■うッ出るッ!!
女の子を見ただけで射精するなんてどんだけだよw
■ここは赤ちゃんプレイだろうが
オムツをはかせる側かよw
最後にCPSに関して私が見つけたポイントを書いておきます。
第1話
先生が部室に顔を出す直前 廊下の男子
第2話
駅員を倒した直後 乗客
第3話
2コマ目 廊下の男子
第4話
一通りお仕事した後の店内 客
第4.5話
序盤で職員室に行ったとき 男性教諭
第5話
一通り殴り込んだ後 廊下の男子生徒
第6話
つまみ食い逮捕時 執事
第7話
メイドの悲鳴後 執事
第8話
本屋の前 通行人
第9話
アジト侵入直後 敵
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