【アニメ】 ロミオの青い空 (24) [ロミオの青い空]
第24話「ねらわれた兄妹」 |
親方の虐待により、日に日に弱っていくアルフレド。
でも、決して屈することは無い気高き精神の持ち主です。
自由に生き、自由に学ぶ。
アルフレドの夢は時代を作るという、スケールのデカイものでした。
大志を抱くだけなら誰にでもできるのですが
アルフレドのスゴイところは「1人では不可能」ということを
自身に刻んでいることなんですよね。
己を知る。
己の限界を知る。
本当に聡明な人間は、ここのところをちゃんと見極めて
決して居丈高にならない。
ロミオが仕事中に出会ったのは勝気でおてんばな少女でした。
早速、赤面しとるw
妹キターーーー!!
ついに明かされるアルフレドの過去。
アルフレドの両親は人がいいので
暗躍している親族を全く疑っていませんでした・・・。
今にも火を点けようとしているのに信じられるかよw
家が燃え両親は焼死(?)したので、追手から逃げるために
とある農村に身を寄せました。
ですが、生活が苦しいことに変わりありません。
死神と契約し、生活費を手に入れるしかありませんでした。
離れ離れになった後、ビアンカはマウリッツォとグラゼーラに捕まってしまいました・・・。
つーか、農夫のオジサンは手を拱いていただけなのか。
ロミオの青い空
http://dbeat.bandaivisual.co.jp/meisaku/romeo.php
http://www.nippon-animation.co.jp/work/romio_noaoisora.html
アルフレド。
キターーーーーー!!
アルフレド、カッコいい~
祐ミン、もうメロメロですぅ。
by 祐ミン (2011-06-22 17:16)