【雑記】 皮膚炎・かぶれ・湿疹の違いは？

俺の友人は電話に出なかったから部屋まで行ったら、リスカしてその血を竹逹のポスターに塗りたくってた。

@Lunamaria

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昨日は金曜日で週末だったので午後休とって
会社を正午１２時に退社しました。

その後、新宿でソフマップに寄って中古のスマフォを見たり、
（参考記事： http://lunablog.blog.so-net.ne.jp/2011-10-06-1 ）

渋谷でリニューアルオープンしたＡＢＣマートに寄ってシューズを買ったりしました。
（参考記事： http://lunablog.blog.so-net.ne.jp/2011-09-20 ）

そして、メインの目的である川崎市内の皮膚科に行きました。

最近の病院はＩＴ化されていて便利ですね。
待ち番号の整理券をもらったら、外出しても
外出先から携帯電話で病院の待ち順システムにアクセスすれば
今どの番号まで進んでいるか確認できますし。

待つこと４０分くらい。
やっと診察室に通されました。

そしたら、まずは看護婦さんが出てきて
「患部はどこですか？」と言われたので患部を晒しました。

看護婦さんにマジマジと見られました。

次に医者が入ってきて
「患部はどこですか？」と言われたので患部を晒しました。

医者さんにマジマジと見られました。

つーか、看護婦さんに患部を晒すステップは必要なのかｗｗ
医師に見せればいいだけなので冗長だと思うんですが。

医師の話だと、
「こんな症状は見たことないね～」
「かぶれか湿疹かな～」
「とりあえず薬を出すから塗ってね」
「良くならなかったらまた来てね」
とのことでした。

要約すると、
「原因は分からないし病名も不明だし」
「適当に薬を出すから効いたらラッキーだと思って」
ということですよね。

こんな当てずっぽうなことで、“治療”として成り立つのか。
そして、そんなおざなりな診察でお金をとるのか。

私は医師というものを不信しています。
なので、今回も「こんなもんか」と思って帰途につきました。

あと、余談ですが待合室で起こったことを。

皮膚科は患者に子供が多いのか、その日は子供の割合が多かったです。
先に登場人物を書きます。

・女児Ａ
・女児Ｂ
・絵本Ｃ
・絵本Ｄ

ＡさんとＢさんは他人同士です。

Ａさんが本棚から絵本Ｃを取り出して席に持ち帰りました。

その絵本Ｃをソファに置きっぱなしにしていると
Ｂさんが駆け寄ってきて、絵本Ｃをいきなり掴んで
持って行ってしまいました。

Ｂさんは手に入ったのが満足なのか
自席で読み始めました。

Ａさんはその場で呆然としています。
あまりの図々しさにあきれたのか、泥棒されて怒っているのか。

Ａさんは抗議することもなく、諦めたのか
本棚から絵本Ｄを持って来て読み始めました。

Ａさんはなぜ文句を言わなかったのか？

いざこざが嫌いなのか、ケンカを売る勇気がなかったのか、
そもそもそんなに固執するほど読みたい絵本じゃなったのか。

このＢさんの親もなんかよく分からんことになっていました。

子供に対して挨拶をするように説くのですが
子供はそれを受けて受付のお姉さんに大声で挨拶しました。
待合室に響くくらいに。

受付のお姉さんは注意するわけにもいかず苦笑い。
挨拶自体は悪いことじゃないですしね。

ただ、それがＫＹな声量だったとき。
それはやっぱり挨拶失敗なんじゃないかと思いました。

加減までできてこその合格。
挨拶をすればいいというものでもない。

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