【ラノベ】 生徒会の水際 碧陽学園生徒会黙示録 (4) {葵せきな} [富士見ファンタジア文庫]

外伝の４巻です。

フィギュア化の話。

「流血がダメなら臓物でどーだ」
いや、そんなこと言われてもリアクションに困るがｗ

ハロくんとリリさんの話。

最後のバスの中のシーンで、リリさんも
ハロ＆チートのことで嫉妬したのだろうか。

にしても、真冬ファンクラブは犯罪者予備軍のようですね。
まさか杉崎くんが引くレベルだとは・・・。

杉崎くんが１年生だった頃の話。

優良枠をとるために、水無瀬さんと満点合戦をしていたとは。
ゲーム屋でのくだりとか、アニメ２期でもやってましたね。

基本的に杉崎くんにドＳな水無瀬さんですが
杉崎くんのどの辺が気に入っているのか良く分からん。

知弦さんが盗聴する話。

「え、真冬ちゃんにガツンと言える人なんかこの世にいたの！？」
驚きすぎではあるものの、知弦さんでも真冬さんを御しきれないのか・・・。

生徒会の水際 　 碧陽学園生徒会黙示録４ 　 (富士見ファンタジア文庫)

• 作者: 葵 せきな
• 出版社/メーカー: 富士見書房
• 発売日: 2011/02/19
• メディア: 文庫

生徒会の水際　碧陽学園生徒会黙示録4 (富士見ファンタジア文庫)

• 出版社/メーカー: 富士見書房
• 発売日: 2011/02/19
• メディア: Kindle版