【コミック】 侵略！イカ娘 (9)

今月の上旬に発売したコミック新刊
『侵略！イカ娘 (9)』
を購入して読了したので感想を書きます。

■ 料理してるときたまにあるけど何してんの！？

まさか、あの丸ポッカリの謎を追求するなんて・・・。
と思ったら、原因の解明まではいかないのね。

■ えぇーーーー！！空いてる！！

速い、速すぎる。
威力もスピードも段違いだぜ。

■ 葛藤するアレックス

ご主人の言いつけを守るか、天敵のイカ娘と敵対するか。
犬の立場で逡巡して、ご主人のために働くアレックスがカッコイイ。

■ 私人間なんだけど・・・

人間扱いすらされていなかったなんて。
怖いとか苦手とか以前の問題でしたね。

■ なんか言ってるでゲソ！！

弱っているところを狙うのはフェアじゃない。
変態には変態のプライドがあるということか。

■ 侵略しに来たよイカちゃん！

いつからお見舞いが侵略になったんだろｗ

■ 腕輪の機能

突拍子もなく高いテクノロジーだなぁ。
反重力装置か？

■ なんでそこまで頑なに必死なの！？

そりゃ確かに不安にもなるわ。
可哀想に、焼肉の時といい、たまにハブられるよなぁ。

侵略!イカ娘 9 (少年チャンピオン・コミックス)

• 作者: 安部 真弘
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2011/04/08
• メディア: コミック