【アニメ】 ロミオの青い空 (23) [ロミオの青い空]
第23話「さよなら…ぼくの天使」 |
結局、イザベラさまにオルゴールを返しただけで接見は終わってしまいました。
アンジェレッタがそれ以上押さなかったのは、分別を弁えたのだろうか。
アルフレド達が説得のためにストライキを起こしました。
黒い兄弟たちの、打算のない純真な心に触れ、イザベラさまも
ようやく自分に素直になる時が来ました。
アンジェレッタは常に他人の幸せを願っている。
奉仕の心とも違った、隣人愛的なものを感じます。
アンジェレッタの病状はカセラ先生でもお手上げ。
生きようとする意志が無いなんて・・・。
あんな子供にそこまで強いるとは、運命とはなんと残酷な。
アンジェレッタも聞き分けがよすぎるよなぁ。
ついにイザベラさまがアンジェレッタの元へとやって来ました。
こんなドラマティックな場面でも。
自分に幸せが訪れても。
両親への愛は忘れない。
全俺が泣いた。
そして、アンジェレッタは病気の治療のために行ってしまいました。
アニメ版でも小説版でも、その後ロミオがアンジェレッタに再会するシーンはありません。
でも、この2人が不幸になるなんて結末を誰が想像できるだろうか。
ロミオの青い空
http://dbeat.bandaivisual.co.jp/meisaku/romeo.php
http://www.nippon-animation.co.jp/work/romio_noaoisora.html
アンジェレッタ~
バイバ~イ
これからは、アルフレドの時代だ~!!
楽しみ~アルフレドの名言が、
どんどん出るぞ~!!!!>_<
by 祐ミン (2011-06-05 10:39)
◆ 祐ミン さん
◇ コメントありがとうございます
> これからは、アルフレドの時代だ~!!
アンジェレッタ編も感動的ですが、アルフレド編と比べると前座になってしまう不思議。
by Lunamaria (2011-06-05 21:39)
どうも。祐ミンです。
確かにそうですね。
by 祐ミン (2011-06-07 15:38)