【ラノベ】 これはゾンビですか？ (6) はい、どちらも嫁です {富士見ファンタジア文庫}

『これはゾンビですか？ (6) はい、どちらも嫁です {富士見ファンタジア文庫}』
を購入して読了したので感想など。

今回は長編の体裁をとった短編集ですね。
表紙で平松さんが出ていたので、いきなりテンションＭＡＸです。

流れ星はアニメ化したのに、キャッ＠アイをアニメ化しないのはなんでだ。
ユーさんとセラさんのピッチリレオタードがみれるチャンスなのに、メチャ残念です。

つか、なんでせっかくのイラストに歩くんのケツが使われるんだよｗ
サラスさんが発情するぞｗｗ

「どこへいこうと言うのだね」
なんでムスカネタ挟んでくるんだｗ

レンジでチンして肉じゃが食べてるユーさんが可愛かった。
一応泥棒なのにフリーダムすぎるｗ

対決のギミックで歩くんが感電するところが面白かった。
本題そっちのけで電流を流すことに執着してるしｗ

そして待ちに待った平松さんメインの話。
カルタが得意なのか。
前回の将棋といい、らしい趣味ですね。

なぜ歩くんに惚れたのか、過去のエピソードが出てきました。
幼女時代も劣らずかわええ。

「刑期、入刀」
誰がうまいこと言えとｗ

これはゾンビですか？６ はい、どちらも嫁です (富士見ファンタジア文庫)

• 作者: 木村　心一
• 出版社/メーカー: 富士見書房
• 発売日: 2010/10/20
• メディア: 文庫