【ラノベ】 生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録 8 (富士見ファンタジア文庫) [生徒会の一存]
『生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録 8 (富士見ファンタジア文庫)』
を購入して読了したので感想など。
・枯野の職場復帰
枯野がこんなにクローズアップされるとは。
つか、なんでヘリのパイロットはヒャッハーするのかw
・ただ駄弁る話
「じゃれてただけ」って・・・、イジメ問題に直結したネタだ。
お見合いが微笑ましくてよかった。
・心の声が加筆された話
「うわキッモ!まあいっつもだけど」で吹いたw
知弦さんが隠したかった本音って、闇の仕事じゃなくて杉崎くんへの好意だったのか。
・朽木の調査書
結局、我慢できなかったんかいw
・盗まれたケーキの話
まぎる先生はいつからこんなオトボケキャラになったんだっけw
保健の先生に怒られてシュンとなっているシ-ンがよかった。
・シリアルコードの話
両親への誤解は解けたんだろうか?
オチが微妙だった。
・要望を回収する話
久しぶりに乙女モードの深夏さんが見れて良かった。
ただ、軽くながらキスまで行くとは思わなかった。
・飛鳥さんとの決着
結局、最後まで読んでも飛鳥さんが何をしたかったのか
杉崎くんが何を目指しているのか、ゴチャゴチャしててよく分からんかった。
・幼児退行の話
「ううん、ずっとふっきんしてた」で吹きまくったww
真冬さんの子供時代はあんなにも男性が苦手だったのか。
生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 葵 せきな
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2010/06/19
- メディア: 文庫
コメント 0